黒山獲得

今日は眠りの森さんと2回目の対峙。
 
前回は攻め続けられたものの、時間切れにて敗北。
 
しかし、今回は見事勝利できました。
敵さんの数も減ってきた気がしますが...
とにかく領土取れてうれしい!
 
来週は大手さんに囲まれています。
・・・とにかくがんばるしかないですw

連続領土戦

昨日は攻め、今日(正確には昨日)は守りで連続領土戦でした。
返上金7倍!のCrusadeさんとの戦いです。
 
攻めはいとも簡単に20分で味方陣地を落とされ負け。
しかし、守りはなんと2時間も持ちました!
 
守りのほうは諸事情で後半しか参加できませんでしたが、面白い戦いでした。
さて、これで風隊はまた宿無しにもどりますが、(゚ε゚)キニシナイ!!
フリーになった事もあり、またある意味どこでも攻め込める体勢となった訳ですが…
来週はどこいきますかね? 
 

アムステルダムの絵葉書

友人から絵葉書が届きました。
 
スウェーデンに仕事の関係で出張にいった時にオランダに寄って来たらしく、アムステルダムの空港で
買ってきた絵葉書のようです。
 
で、柄はなにかというと飾り窓です。
飾り窓といってピンとこない人もいるかもしれませんが、簡単にいうとお国が公認している売春宿が
かたまっているところで、窓の向こうではお姉さんが挑発的なポーズで客引きをしているのです。
 
しかし、こんなのが普通におみやげとして空港で売っているあたり、お国柄ですねぇ...
でも正直うれしかったりする、今日この頃w
 

ドイツ土産

昨年の12月にドイツ旅行へいった際に(旅行記はncblogのほうを参照(笑))購入したメモパッドとペンを愛用しております。
親戚とか、友達用にまとめ買いした奴のあまりなのですが、ノイシュヴァンシュタイン城内のショップで買ったものです。
 
しかし...こいつがなにやら使いやすい。
あきらかにお土産用に作られたものっぽいのに、クオリティ高い。さすがドイツ。
このペンもっとかっておけばよかったと後悔しています。
ちなみにメモパッドのほうに値段が書いてあるのですが、€11.90と書いてあります。
日本円に換算すると€1=\158(当時)で約\1880。テラ高ス!
 
これは税金が異様に高いせいなんですけどね、もちろん帰りに空港で免税証明もらいましたが…
 
ちなみにサービスエリアみたいなとこで500mlのペットボトルの水を買うと2ユーロぐらい。
マルクト(向こうのスーパー)で安いとこで買っても1.5~1.7ユーロくらい。ホテルで買うと4ユーロ!
ドイツのジモティーがいうには大型スーパーでまとめ買いすると最安で一本あたり1ユーロぐらいで買えるそうです。
これでも日本の自販機より高いですよね...
 
とにかく高いです。ちなみに今は€1=\163くらい。いやぁユーロ強いですなぁ...

人材派遣を考える(コムスン問題を踏まえ)

いよいよグッドウィルグループ(以下GWG)が介護事業から撤退する(せざる得ない)ようです。
当たり前と言えば当たり前、自業自得と言えば、自業自得ですね。
さてそのGWGですが、そもそも何の会社なの?というところですが、総合人材サービス企業なのです。
簡単に言うと、形として見える事業の本質は人材派遣会社です。
 
前のncblogでも人材派遣について書いたのですが、人材派遣というのは、アウトソーシングなんて
格好いい言葉もありますが、簡単にいうと人を転がしてそのピンハネでお金を儲けているという事です。
そもそも1985年に労働者派遣法が成立した時は一部の業務に限られていたのですが、
1999年に条件の緩和が行われて以来、世の中に人材派遣企業が溢れてきました。
 
安易に派遣業者に登録する方がいるのも問題なのですが、そもそも「人を転がしてお金を儲けよう」
という考え方を持った経営陣にモラルがあるとは私は思えません。
当たり前の事ですが、派遣というのは一時的に必要な労力を補充する。という事が基本なのですが
企業にとってみれば一時的なマンパワーを補充できるといううまみはあるものの、派遣されるほう
からしてみれば、自分は常に一時的なマンパワーでしかない訳です。
キャリアがつめるとか、時間に束縛されにくい、なんて甘い言葉もありますが、前者のキャリアについては
正直、通常企業に勤めたキャリアのほうが重宝されます。後者に関しては本当にそうであれば
それ相応の仕事しか任されていないという事になりますし、またそうとは限りません(時間の束縛)。
 
私は安易に労働者派遣法の拡大を行った、政治家連中にも腹が立ちますし、またいつでも派遣でまかなえる
という甘い考えをもった、派遣者の受け入れ先にも腹が立ちます。
 
言うならば、一般社会人にとって仕事というのは=人生といっても過言ではありません。
人生を預ける先が派遣企業でいいのでしょうか?先が見えていないでしょうか?
携帯電話と同じで、派遣なんてものは企業にとって、あるからそれに期待して、利用する訳で、
なくても本質的には社会は回ると思っています。
そもそも国民の人生をいかに豊かにするか?という国の姿勢と、自分の会社の社員をいかに育て
いかに良い仕事をさせ、いかに売り上げに結びつけるか?という雇用者の姿勢があれば
どうにかなると思っています。
 
派遣というのは企業にとって、人を育て会社の地盤を固めるという意欲をそぎ、また雇用した社員への
生活の保障という責任感すらそぎ落とします。
それは長い目で見たときに、日本という国の才能、技術を潰す事になると私は思っています。
全てが悪とはいいませんが、派遣法、お国も少し見直してほしいものです。
 
私は一般的にはコンピュータのソフトウェア技術者にカテゴライズされる人間です。
何度か転職をしましたが私は会社を選ぶ時、自社のパッケージ、ないしはソリューションを自社から社会に
アピールして売る形態の会社の正社員しか選ばないようにしています。つまりメーカーです。
派遣業は技術者の敵であり、また世の中の技術レベルを落とす存在と思っているからです。
 
また、これから技術者を目指す方、小さい会社でもいいので、派遣業者だけは避けてほしいと
思います。(見た目人材派遣と大々的に謳っていない会社でも実体は派遣という会社は結構ありますので
お気をつけください,IT系は特に多いです)
キャリアは間違いなく、正社員のほうが積めますし、当然仕事の面白みも正社員のほうが上です。

領土獲得

本日はPWの領土戦
 
前情報では今回勝利が濃厚との事でしたが...
蓋をあけてみると相手さん人少ない...いろんな事情があったかもしれませんが
とりあえずは不戦勝のような勝ち方になってしまいました。
 
とは言え、久しぶりの領土獲得です!素直に喜びましょう!
はてさて、この領土いつまでもつのか・・・
そこ、来週とか言わない!
 
 

コムスン

7年程前だった記憶がありますが、当時某仕事で介護関係のシステム構築を担当していた事がありました。
資格をとれば、民間企業が参入できる事になり、ある意味もりあがっていました。
もちろん高齢化もあり、核家族化が進んでいる日本では、要介護者にとってみれば、必要な事だとは思います。
 
しかし、多くの場合相手はお年寄り。
金の亡者のような業者が食いつけば、いつかこのような自体が表面化するだろうと思っていました。
 
そして追い討ちのように同じグットウィルグループ内の子会社に譲渡するという事を発表。
表向きは今の要介護者へのサービス持続、非雇用者の雇用先の確保という大義名分があるとは思いますが、
実際はどうなんでしょうか?看板さえかえればいいんでしょうか?
単に法の隙間を突いたようにしか思えません。
 
いわゆる介護福祉事業というのは普通のビジネス感覚だけでやられては困ると思うのです。
医者が普通のビジネス感覚だけで動くと事故が起こるように。
 
顧客に対しては、介護報酬不正請求という罪を犯し。
公に対しては事業所指定の不正取得という罪を犯し。
そしてケアマネージャには労働基準法を無視した過酷な労働をしいる。
 
これだけの事が明るみになりながら(まだ疑惑の部分もありますが)まだ介護事業を続ける気なんでしょうね。
反省の色がないのかなんなんだが...
別に子会社へ譲渡せずとも今後事業所が暫く縮小するだけな訳ですから、他業者への紹介であるとか
いわゆる責任ある残務処理だけをすれば良いのでは?またこれだけの需要があるのですから
従業員も、他の業者さんが拾ってくれますよ。きっと。
 
関連リンク
 コムスン、グループ内譲渡を発表…介護事業継続を狙う
 グッドウィル、コムスン事業譲渡 したたか「退場逃れ」

ギルド

今日は、今私がPWで入らせてもらっているギルド(風隊)の事を少々。
 
今のギルドに最初にはいったのは、二重山付近のクエ(Lv20前半)をしている頃
相方と「そろそろどこかのギルドにでもはいろうか?」という話になり、ルームと覗いたのが最初でした。
なぜ風隊のルームを選んだかと言えば「社会人GM募集」の一言でした。
勿論にギルドの中に学生がいたって良いのですが、やはり少しでも近い価値観で色々な事象を
共感できる人が多いほうが良かろうというのが理由ですね。
別に社会人以外でも共感できる人もいるとは思いますが、最低限のリスクヘッジです(笑)
さて、その風隊ですが、入ってみてわかったのは私にとってかなり理想に近いギルドで
あったという事です(あくまでも私にとってです)
理由は簡単
【戦争もするが、戦争特化ギルドという訳でもない】
 
これ簡単なようで、意外に難しいのです。
やはり戦争をする以上、勝ちたいのが人の心。しかし戦争特化ギルドでも
ないかぎり安定した勝利は難しい。となると負け戦が多くなる。
勝利に固執する人であればあるほど、負け戦が続く状況は耐えられないでしょうし
また、戦争に興味がない人が毎週戦争があるのはまたこれがストレスに繋がる。
仮に参加しなくても、参加していない自分に疎外感を勝手に感じたりする。
つまり、どうしても極端になりがちなんですね。
 
そこで、戦争に勝てなくてもこのギルドにいる意味(というか安心感?)や
負け戦でも戦争に参加する意義を感じさせる何か(雰囲気作りとか、レべリングのモチベーションとか)
が重要になってきます。
簡単に言えば、仲間という関係の構築です。
 
このバランスを保つにはギルマスさんは勿論、それだけではなくコアメンバーさん
の努力は私達一般メンバーが思うよりも大変な事だろうと思います。
(こんな事をしているから大変だとかの言及はさけます、推測にすぎませんので(^^;)

今日は戦争の日

今日はPWで戦争の日でした、お相手は☆☆☆さん。
 
みすけさんのミラクルな入札で、やっと上納金同等のギルドと対戦です。
常に攻め気味でできたものの、結果時間切れ的敗戦。
攻めのほうはきついですね。
 
いい線いってたんですが...
 
ただ今回の戦争で、自分のレベルも多少あがっていた事もあると思うのですが
結構耐えれるようになった感じがしました。殺される相手ほとんど決まってましたし。
まだまだ精進が必要ですが...
ただスタン要員として多少の存在価値はでてきたかな...